読書が好きな人も、そうでない人にとっても、本屋はなぜかテンションが上がる場所ですよね。
しかし、「どうやって自分にピッタリの本を見つければいいのかわからない」「いつも話題作ばかり買って、本当に読みたい本に出会えていない気がする」と悩むことはありませんか?
そこで今回は、大の読書好きである私が、本屋で本当に面白い本を見つけるための5つの基本ステップをご紹介します。
- 本屋を効率よく、かつ楽しく回る「きほんのルート」
- 検索機がない、店員さんに聞きづらい時の「店内散歩術」
- 流行の賞レースに流されない「隠れた名作」の掘り起こし方
オンラインや電子書籍も便利ですが、あえて「紙の本」と「リアルな本屋」の魅力にフォーカスして、あなたの読書ライフを最高にする一冊との出会い方をお届けします。ぜひ最後までお付き合いください!
本屋での本の探し方、基本のキ!
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本屋で本を探すのって、楽しいけどちょっと手間がかかることもありますよね。まずは、自分の興味あるジャンルからアプローチしてみるのが基本!小説やビジネス書など、特定のテーマを考えながら書店のコーナーを回ると、目当ての書籍に出会いやすいです。 次に、タイトルや表紙に惹かれる本があれば、それを手に取ってみて。装丁のレビューや裏表紙のあらすじをチェックすることで、軽く内容も確認できます。新刊や最近の話題作は、HPやSNSなどの更新情報で確認できるので、見逃さないようにしましょう! もし自分が推している作家や出版社があれば、その関連書籍を探してみるのも良い選び方です。あとは、行くたびに違う場所を見て回ることで、新たな発見があるかも。最後に、少し時間をかけてじっくり探すことが本の楽しさにもつながりますよ。お気に入りの一冊を見つけられると、読書がもっと楽しくなるはず!
検索機がない本屋でも安心!店員に聞く?
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検索機がない本屋に行くと、ちょっと困ることもありますよね。でも店員さんに聞くのも少し面倒、そもそも買うか分からないし(笑)
…正直、本屋さんでコミュニケーションをとりたいと思わない人も多いと思うんです。 ピンポイントで探している本があるなら店員に聞いた方が早いんですが、大枠のジャンルで探している、例えば「元気が出る本が…」とか「頭が良くなる(?)本が…」とか漠然としてる場合だと、何だか事務作業や陳列作業に忙しそうな店員さんに聞きずらいし。「本のソムリエ」や「コンシェルジュ」がいれば、と思ったりもして。。
そこで、探している本がぼやけているのではれば、むしろ隈なく廻ってみてはいかがでしょうか。
そう!「店内を散歩し本を探索する」です。ジャンル等問わず陳列された背表紙のタイトルに注目してもて気になるタイトルの本を手に取ってめくってみましょう。新たな視点に気付けるきっかけになるかも♪

大型書店に「本のコンシェルジュ」がいたら…良いな。。。
わたしの本の探し方あれこれ
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ここからは、わたしの独善的な本の探し方になります。
まずは書店巡回!
書店により異なりますが大型書店の場合だと、書籍以外にもCDや雑貨、文房具など見どころが満載じゃないですか?なので書籍をメインとして最後にもっていき、手始めはCDやDVDコーナーを見分。
続いて文房具や雑貨、可愛らしいキャラクターグッツは目の保養にもなりますし、店舗によっては外国や地方の食料品が揃えてあったりして食の知見を得られたりも♪
ん?本を探しに来ているのでは?と思うかもしれませんが、せっかく大型書店に来たわけなので隅々探検して楽しむべき。
本を探す上でも頭の地慣らし、想像力向上の一助にもなるんですよ。
私の本の探し方
これまでは、なんとなく書店のPOPやSNSの情報を参考に購入していましたが、最近それで良いのか?なんて考えるように。
それは昨今の賞レースが乱立しており、書店の売り上げの為に設けられた賞なのか??結局、購入するときに○○大賞作品ってPOPがおどり、一番目立つスペースに平積された作品…、最初から映像化を視野にいれてる?ような作品がひしめいて感じるんですよね(汗)
紙はどんどん消えていっている世の中で、発表される作品の数は増えているような気もしていて、これも資本主義社会の弊害なのかな…と思わずにいられなくなったのが、そう考えるキッカケになりました。
直木賞や芥川賞の受賞作品が「該当なし」ってだけで書店の売り上げに影響するみたいですし、…個人的には、逆に候補作が横一列で抜きんでた作品がなかっただけ、「該当なし」って年があった方が、むしろリアル感があり、選考している方々を称賛したくなります。
前置きが長くなりましたが、最近の私の本の探し方は話題作ではなく過去の作品を掘り起こすことです。なんだか「自分が見つけたメッチャ面白い作品」というのを探すようになりました。
実際に私が過去の名作を掘り起こすとき、本屋で実践しているのは以下の3つです。
- 「文庫本棚」の棚差し(背表紙だけが見えている部分)をじっくり眺める (平積みではなく、長く愛され続けて棚に残っている本にこそ名作があります)
- 自分が好きな作家が「解説」を書いている他人の本を紐解いてみる
- あえて新刊コーナーを素通りし、書店の「奥の棚」から冒険を始める
決して話題作が面白くないというわけではなく、これまでの作品にも、もっとスポットを当てるべきだと考えています。 「文学は消費物ではない!」、だからこそ自分だけの宝探しを本屋で楽しんでみませんか?

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